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今日は負けても明日勝てばよし!明日がなければ酒飲んで舞うおすすめ戦国マンガ

乱世、乱世でござる

歴史ものの中でも、いわゆる戦国時代(開始・終了時期は諸説あるが、大体15~16世紀)の日本を舞台としたマンガのご紹介です。戦国時代を舞台としてればフィクションでもOK。
なんなら戦争ものである必要もないですが、「ノブナガ様が現代に!?」みたいなのはケース・バイ・ケースです。信長マンガは多いので、それはそれでカテゴリ作るかもしれません。

センゴク(宮下英樹)

美濃斎藤家家臣・仙石権兵衛秀久は戦に敗れ、織田信長の前にて死を待つのみであった。胸中にあるのは再会の約束を交わした、逃げ伸びたかすら知れぬ想い人の面影のみ。
だが運命の悪戯は、彼に織田家家臣として第二の生を与える。戸次川の戦いでの敗戦で知られるマイナー武将を戦国史上最も失敗し、挽回した男」として描き、名だたる合戦の通説に綿密な取材と最新研究で新たな光を当てる意欲作。

VoL41″静かな進軍”(「センゴク」5巻収録)より

権兵衛の上司である木下藤吉郎秀吉が必然的にメインキャラのひとりとなり、信長と家康の中継ぎにあたる彼の出世~覇業までを通して描くため、戦国時代末期の大きなうねりを包括的に描く作品となっています。
詳しい人が見ると新しい発見があり、詳しくない人だと楽しみながら名前だけ知ってる武将や合戦について学ぶことができます。他の作品を読む上でも、「差異」を楽しむ下敷きとなりうる作品です。


得体の知れない戦国武将が数多く登場するのも魅力で、明智光秀、上杉謙信、山県昌景などはインパクト満点。
「週刊ヤングマガジン」で2004年~連載。「センゴク」「センゴク天正記」「センゴク一統記」が各15巻、「センゴク権兵衛」が連載中。他に桶狭間の戦いを描く前日譚「センゴク外伝 桶狭間戦記」が全5巻。

類似作 キングダム

試し読み ヤングマガジン公式サイト

雪花の虎(東村アキコ)

武田信玄のライバルとして知られる越後の龍には、実は女性という説がある。いやむしろ資料を紐解いていくと、女性としか思えない……?
毘沙門天の生まれ変わりとして「軍神」と呼ばれるほどの才気を発した、義に厚い名将・上杉謙信を女性として描く東村先生初の歴史コミック。

第十八話(4巻収録)より

最大の特徴は、話をわかりやすく、小難しくしないための工夫として「解説の解説」を設けていること。
カッチリした説明が始まると同時に逃げ道「アキコのティ~タイム」が下のほうで始まり、歴史嫌いはそっちだけ読んでればなんとなく話がわかる斬新な作りになっています。


https://twitter.com/yukibananotora/status/1087210655948533761?ref_src=twsrc%5Etfw

戦国時代の生活が綿々と描かれる反面、戦争ものとしては薄いです。極論謙信に魅力を感じるかどうかで評価の変わる作品だと思います。

試し読み ビッグコミックBROS

アシガール(森本梢子)

弟の作ったタイムマシンでうっかりタイムスリップした女子高生の速川唯は、現地でうっかり黒羽城城主の嫡男・羽木九八郎忠清に一目ぼれ。
時は1559年(永禄2年)、まさに織田信長が天下に覇を唱えんとし始める戦国時代――馬にひけをとらない異常な足の速さと食欲を武器に、唯は忠清を護るため(そして最終的にあわよくば忠清をモノにするため)女足軽(=アシガール)として戦場を走り回る、戦国ラブコメタイムスリップ漫画。
羽木家及び関係者は架空の人物です。

ヒットメイカー森本先生のタイムスリップ戦国ものということでさすがの面白さ。1~5巻ぐらいで良作として完結できる起承転結がありますが、そこで守りに入らずにまだまだ盛り上がってくれます。

巻末マンガによると、結末は最初から決定してるとのこと。

他にもこんなマンガが兜の緒を締めています

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rokuro

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