危険過ぎて誰もやらない「実在の漫画家をモデルにした異能力バトル」を設定だけ考えてみた
世に実在の人物を改変した作品は数多くあり、文豪とかミュージシャンとか戦国武将とかありますけど、権利関係抜きにしても色々問題があるということで誰も手を(現時点で)つけないブルーオーシャン、それが「漫画家を改変した」マンガです。あと50年ぐらいすると誰かやんのかなとか思ったりもしますが、ちょっとネタ的に漫画家をモデルにした能力ものを考えてみることにしました。
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世に実在の人物を改変した作品は数多くあり、文豪とかミュージシャンとか戦国武将とかありますけど、権利関係抜きにしても色々問題があるということで誰も手を(現時点で)つけないブルーオーシャン、それが「漫画家を改変した」マンガです。あと50年ぐらいすると誰かやんのかなとか思ったりもしますが、ちょっとネタ的に漫画家をモデルにした能力ものを考えてみることにしました。
現実と芝居の世界を行ったり来たりする、「演技系」マンガのセレクションとなります。個人的にめっちゃ好きなジャンルで、というかガラカメが好き過ぎるんですが、オーディションとか役作りのわけわからん修行とかトラブルに対するとっさの機転とか、そういうのをしっかり見せてくれるともうそれだけでスタンディングオベーションする傾向が僕にはあります。そういう嗜好で選んでます。
フランスの真珠 「王妃マルゴ」(萩尾望都)を読んだわけです。16世紀のヴァロワ朝からブルボン朝へ移りゆく宗教戦争に明け暮れた激動のフラ...
なぜこの人はしょっちゅうマンガに出てくるのか ちょいちょい記事中でも言及することのある、忠長公についてのお勉強コーナーです。今見たら去年末...