打ち切り?それは違う!全1巻で見事完結した名作マンガたち

「1冊完結」にもいろいろある


世の中は凄まじいスピードで流れています。あまりにも膨大な情報たち、飛び交うニュース、入れ替わる情勢、学ぶべきことはあまりにも多く、やるべきこともあまりにも多い。あなたはエンターテイメントに費やす時間をほとんど確保できず、そういう人はそもそもこのページを見ていないでしょう。
しかしそんな多忙な時間の日々でもふとした瞬間、ちょっと通勤中とか、トイレの中とか、寝る前にふと一冊の漫画本を読んで心癒されることができるなら……。そうした思いからセレクトされた珠玉の一巻完結名作集です。嘘です。単に「これ短くて面白いからどう?」という内容です。

基本的な基準としては「一冊で終わるのがちょうどいい長さの話」という感じになります。あまりに長いのは省きますが、初出で2巻、文庫版で1巻になったとかもとりあえずOK。最初1冊完結で出て、その後続編が発表されるのも(これも程度にもよりますが)OK。要は「1巻だけで独立した作品として完結」してれば良しとする、ってな感じです。

ミステリ/サスペンス

5秒童話(第年秒)

高層マンションの屋上に立って世界の行く末について悩む日課を持つ少年・童は、突然後ろから衝撃を受けて落下する。25階分の高さを墜落しながら彼が目撃するのは、親友の意外な行動や、学校のマドンナの不気味な部屋……各部屋の情報を繋げ合わせることで判明する真相とは、そして彼は生還できるのか?

「5分間ミステリ」的な一瞬で読み終わる話がたくさん入ってるのかと思いきや、5秒ってそっちかよという。たしか「世にも奇妙な物語」にも似たような話でめちゃくちゃ怖いのがありましたが、こちらはホラーではなくミステリー。

作者は「群青のマグメル」と同じ人で中国人。この短さでなかなかのサプライズを仕掛けてくる、いい作品だと思います。おそらくCakesで公開されているうちは無料で全部読めますので、削除される前に是非読んでみてほしいです。

試し読み Cakes

春風のスネグラチカ(沙村広明)

まじめなほうの沙村先生です。1933年、ある別荘を訪れた車椅子の少女と従者、その目的とは……前半は謎めいていますが、後半に入ると少しずつ謎が解けていくタイプの物語です。

帝政ロシア末期とか、ラスプーチンが暗躍してた時代に知識があると楽しいかも。最後の付録・あとがきを先に読んではいけません。

奥田民生になりたいボーイ/出会う男すべて狂わせるガール(渋谷直角)

ライフスタイル誌「マレ」に移動になった編集者・コーロキは、異次元のオシャレにどぎまぎしつつもひとりの女性と出会い一目で恋に落ちる。彼はまだ、その出会いが地獄の始まりだとは知らずにいた。

妙なリアルさがあり、感情移入する人も多いと思います。途中ちょっとしたサスペンスがあり、これの組み立てが脱帽ものの見事さでした。

再読して思ったんですが、これは一種の破滅譚ですね。読み終えると奥田民生が聞きたくなります。

テキサスレディオギャング(榎屋克優)

見て見ぬふりをしていたいじめのために、大切な友人を失うことになったハーフの少年・山本ピーター。残された自主制作のラジオドラマを聞いた彼は、その「続き」を作り始める――鎮魂と復讐のために!

ラジオを題材にしたマンガは珍しく、名作ラジオドラマが少し紹介されたりもしますので、興味のある方はそちらに進むきっかけにもなる作品です。

結構胸糞ないじめ部分が多く、苦手な人は苦手かもしれません。最後に公開されるラジオドラマはカタストロフィにあふれ、この結末へ向けて物語は一直線に壊れていきます。一冊完結ならではのダイナミズムがある作品です。

試し読み S-MANGA.NET

人間昆虫記(手塚治虫)

いわゆる「黒手塚」の一作です。初出は2巻、文庫で1巻。
とある女性が芥川賞を受賞するところから物語は始まります。芋虫が羽化するようにキャリアを発展させてきた彼女。しかしそのニュースに触れる「知人」たちは、落ちぶれたドヤ街の男、首を吊る女性……。

嵐のようなストーリー展開は華やかなようで昏く、主人公の表面的な成功の裏には常に虚無感が漂います。男を転がす悪女ものなので、必然的に「手塚治虫の描く美女」が堪能できる作品でもあります。

RESET(筒井哲也)

空中に浮かびあがる「あなたの人生は失敗しました。」の文字。それを見た阿佐見川団地の住人たちは次々に死を選ぶ。その裏には団地内で流行する仮想空間ゲーム「ディストピア」があることを知った主婦・篠原仁美は、謎の男・喜多嶋俊介に誘われるようにして連続する死の真相へ迫ることになる。

人間ドラマとしてはもうひとつですが、現実とゲームの境界が曖昧になっていくことを読者に疑似体験させる話運びは見事。一冊完結で団地内にはびこるひとつの大きな事件を描き出す手腕は「童夢」を彷彿とさせます。

WEB作家出身の筒井先生メジャー誌長編デビュー作で、後年他作品とともにフランス語訳され、好評だったのかwikipediaに日本語ページはないけどフランス語ページがある珍しい作品です(2018/9月現在)。喜多嶋は同時期に連載された「マンホール」にも登場。

試し読み S-MANGA

ヒューマン

FLIP-FLAP(とよ田みのる)

「普通」の少年深町は、卒業式の日勇気を出して山田さんに告白する。彼女は付き合ってもいいと答えるが、それにはひとつの条件があった。山田さんに連れていかれたゲームセンターで深町を待っていたのは、レトロなピンボールの筐体。条件とは、そのトップスコアを更新することだった――

「ゲームに青春を賭ける」というと、普通人からは馬鹿にされます。一応この作品では「見返り」がありますが、普通は意味がないし後に何も残らない、ただ単に楽しいだけ。しかし「好き」な人はそもそも、意味とか価値とかを求めてないのかもしれません。そういうマンガです。

絵の雰囲気もアナクロかつ「ビックリマン」的なポップさがあり、作品世界とマッチしています。ヒロインもバーバママみたいな顔してるんですがなんかかわいい。アフタヌーン系のこのごちゃごちゃした感じは結構好きです。

それでも世界を崩すなら(陸野二二夫)

悪魔ノーネムを呼び出すことに成功した13歳の少女・黒野書子。世界を滅茶苦茶にする力を望む彼女だったが、「お前友達いないだけだろ」と無常なツッコミを受けてしまう。「卒業までに友達ができて、それでも望むなら力を与える」という妙な契約の元に、学校で孤独な奮闘を始めることになった黒野の成長(?)を描く、一冊完結ディスコミュニケーション・コメディ。

基本は小ネタ系ギャグ漫画。あれこれ言い訳しては殻に閉じこもる黒野に対し、「大衆に迎合しろ」とか「スマホにしろ」とか「挨拶しろ」とか「勉強しろ」とかノーネムが説教する、というのが概ねの内容。オカンか。

しかし結構ためになることを言っていて、若いうちにこれ読むとひとつふたつ残るものがありそうな気がします。

試し読み championタップ!公式サイト

まだ、生きてる……(本宮ひろ志)

退職金を全て引き下ろし、家族は家からいなくなっていた。三十八年間働いて、手元に残ったのは時代遅れの経理の知識と、一万六千円の現金だけ。
絶望のうちに男は郷里へ向かい、山の中で首を吊ることに決める。しかし枝が折れて一命をとりとめ、谷底でひとり物思いにふけった彼は、夜明けとともにこう呟く。「まだ……生きてる……」
気まぐれに生き続けることを決めた男の、山中サバイバル生活を描く異色作。

一応生命賛歌的なメッセージもあるようなないような感じですが、これは基本的に「やけを起こしたおっさんが世間を捨てて山の中で幸せに暮らしました」という話以外の何物でもないです。経理出身の癖に謎のサバイバル技術を遺憾なく発揮し、急速に野生化していく中年オヤジの姿は、疲れちゃった現代人的の心を潤してくれるのです。

ちなみに好評だったのか、2巻もあります(話としてはそれぞれ独立)。主人公は1巻に登場したある人物。

ネムルバカ(石黒正数)

「それでも町は廻っている」に近い雰囲気ですが、こちらの舞台は大学の女子寮。主人公はバンドマンの先輩とその後輩で、ふたりで飯を食べたり海に行ったりしながら、恋愛だの夢だのについてああだこうだと語り合います。

いわゆる青春マンガ。石黒作品に出てくる大人の女性はみんなちょっと男っぽいですが、この「先輩」はそうなる過程にいます。「それ町」となんとなくキャラの造形や立ち位置が似ているので、好きな人だと妄想がはかどることもあるのかも。

リストランテ・パラディーゾ(オノ・ナツメ)

「一冊完結」というとよく名前があがるマンガ(ただし、番外編として各キャラを掘り下げた「GENTE〜リストランテの人々〜」という作品が別にあります)。赤毛のニコレッタは、かつて自分を見捨てた母のいるイタリアへ赴き、彼女の経営するレストランでカメリエーレ長を務める初老の紳士クラウディオと出会い、突然の恋に落ちる。

主要男性キャラクターがほぼ全員老眼鏡をかけているという枯れ専御用達の作りです。オノ先生の中でも特におしゃれな作品。

渋い色気を放つ紳士たちに萌えるもよし、ニコレッタと母親の確執と共通点に着目するもよし。隙あらばコマの端っこでつまみ食いしてるジジを監視するのもよろしいかと。

試し読み BookLive

【オススメ】我らコンタクティ(森田るい)

絡み酒の社長と嫌な酒から逃げるように歩道橋を進むOLのカナエ。そんな彼女を呼び止めたのは見覚えがあるようなないような工場勤務の幼馴染・中平かずきだった。彼が工場の中で彼女に見せた、とんでもないでかさのドアノブのような物体と、さらにとんでもない燃焼実験――なんのために? 宇宙へ飛ばすために。だからそれはなんのために……? あまりにも馬鹿々々しい動機と子供じみた情熱で突き進む、テロ系青春物語。

これだけみんな褒めるマンガも珍しい。ピンとくるならすごくおすすめです。題材としては小説向けのような気がしますが、ころころ変わるカナエの表情、くっきりした光と影、言語化しづらいヒュ~イ~する人々など、マンガとしての画面のバラエティは大きな魅力。

そしてラストの美しさは一冊完結ものとしては特筆すべきものです。「夢」とは別に純粋でも無垢でもなくてよいものですが、圧倒的に絵にはなる。今の時代にこの作品が高い評価を受けるというのは、意外とみんなそういうシンプルなものに飢えているのかもしれませんね……。「マンガ大賞2018」2位。

試し読み モアイ

春の夢(原作:宮本輝 漫画:土田世紀)

暗い部屋で打った釘は、運の悪い一匹のトカゲを柱に縫いとめた。身動きのとれないそのトカゲは、亡父の借金にあえぎ人生を崩壊させつつある大学生・井領哲之に奇妙なシンパシーを感じさせた。同僚の磯貝もまた、トカゲを見て何かを思う――一冊にして骨太な青春ドラマ。

めちゃくちゃ昭和なので今読むと違和感ある描写もありますが、重いテーマを扱いながら軽やかさを失わない話運びは現在でも十分に共感を得るものと思います。土田先生の絵も合ってるし、コマの中の空気がきれいだし、ぎょっとさせるような漫画的演出もハマってます。

原作は未読。宮本先生の小説はあまり読んだことないですが、「錦繍」とか好きでした。この人の書くヒロインは魅力的だと思います。

恋愛もの

金の国水の国(岩本ナオ)

長年いがみ合ってきた二つの国は、神託によりそれぞれ「国で最も美しい娘」を嫁に、「国で最も賢い若者」を婿に送り合うことになる。しかしどちらの国も、まともに約束を守る気はまるでなく……。

「このマンガがすごい!」2017年オンナ編1位。随分評判が良かったので読んでみましたが、「大人の寓話」的なちょっとおっとりした良さがあります。何人かのキャラクターはかなり作中で心境を変えるのですが、このへんも自然。

ちなみに2018年もこの人が1位取ってました。正直「そこまでか?」と思うんですが、女性にしかわからない良さがあんのかもしれないです。

チャイナガール(シナリオ:花形怜 漫画:青山景)

仕事はできるし、顔もいい。引く手あまたのモテ男・上條だったが、「30億分の1」の恋に憧れる彼は、遊びの恋をすることができない。連日のように通い詰め、彼女のために通訳器も買い、苦手な喧嘩だってしてみせる。
彼の狙う女性はただひとり、中華料理店の娘・香蘭ただひとり!

嫌われても足蹴にされても食い下がる、上條の奮闘ぶりが見物の作品です。青山先生の作品中最も「普通」のラブストーリーで、爽やかな読後感を残されるのに違和感すら覚えます。

香蘭は中国娘らしく(?)なかなかに勝気。前半の攻撃性があるからこそ、徐々に心を許す後半のかわいさが引き立ちます。青山先生の絵でどストレートな恋愛ものというシンプルなキャッチーさにグッとくるなら、おすすめです。

恋愛の神様(鈴木マサカズ)

渡瀬橋渡(わたらせばしわたる)、31歳、童貞。そんな彼にも人生の転機が訪れていた――29歳の森高里子と3度目のデートまでこぎつけているのだ。経験不足で時々気弱になる彼だったが、彼にしか見えない「恋愛の神様」のアドバイスを参考に、恋の渡良瀬橋を渡り切ることができる――のか? コメディタッチで不器用な恋愛を描く、1冊完結アラサーラブストーリー。

「うまくやるぞ」と緊張する余りたまに暴走する渡良瀬橋の挙動が謎のサスペンスを生んでいるあたりは鈴木先生。里子ちゃんが徐々に心を許すにつれてあきれたり怒ったり、素の部分を見せてくれるのがリアルな恋愛の楽しさみたいなのを再現していて、読むと誰かとデートしたくなる人も割といそう。

普通に買いましたがマンガ図書館Zで公開されてました。そこまでのパンチ力はないのでオススメマーク付けてないですけど、リアル知人にも貸したりお勧めしたりしやすい、いい意味の手頃さがあるマンガです。

マンガ図書館Z

アクション/バトル

生活(福満しげゆき)

一言で言えば自警団を作る話。道端に座り込んで奇声をあげる若者や、ふんぞり返って歩きながら唾を吐く老人に対する妄想を具現化したような作品、と言ってもいいです。

しょっぱなから福満先生らしい人生ヘイトな立ち上がりですが、さらにどんどん不穏な展開になっていき、正直ちょっと途中から読むのつらくなりました。アクションシーンを小分けにして、何コマにも分けて描く手法を採用しているんですが、僕はこれが結構好きみたいです。

本来は2巻程度の長さですが、休載を以て2巻が出ず、完全版という形で完結しましたんで、全1巻扱いとしています。

ギガントマキア(三浦健太郎)

一言で言えばディストピアプロレス漫画、もうちょっとつけたせば巨人SFファンタジー系プロレス漫画クールなロリッ娘付き物件です。三浦先生がベルセルクをほっぽってなんか巨人の出るマンガを描いたらしい、ということで、出て早々に買った記憶があります。

三浦先生がやりたい放題やっている様を微笑ましく見守るようなマンガです。

巨人が出てない場面のほうが面白かった気もしますが、「たしかにこれはベルセルクでは言えないな」というメッセージの込められた作品です。ベルセルクもそうですがヤングアニマルのPVは妙にいいですね。

邪眼は月輪に飛ぶ(藤田和日郎)

あらゆる生物を見るだけで殺す邪眼を持つ一羽のフクロウ「ミネルヴァ」。一度は捕らえられたそれは運輸中に脱走し、東京の空を舞って数百万の人間を屠る。「殺気」を察知することで近代兵器も熟練の軍人も討ち漏らす怪物に対し、唯一ミネルヴァを射ち落とすことに成功し、あと一歩のところまで追い詰めた過去を持つ仮面の狩人・鵜平は再び銃を持つ――人の姿が消えた東京のビル街で繰り広げられる、一冊完結のカタストロフ・ハンティング。

ポーズを取って登場する女の子、どたどた走る男たち、「でもよ」の多用と演劇的な台詞回し、クリーピーでどこか悲しいモンスター、思わぬところが繋がる伏線回収に豪快なアクション、浸み出るような人情味と他愛精神、などなど藤田先生らしさが一冊に凝縮された作品。

久しぶりにこの人のマンガ読みましたが、やっぱり凄くクセの強い作家だなと思います。そして「楽しんで描いてる」感がすごい。描きたいものを描いてるなー、と感じます。

試し読み 小学館公式サイト

ホラー

座敷女(望月峯太郎)

夜、隣の部屋を誰かが訪ねてくる。激しいノックの音が聞こえるが、ドアを開けて確認してはいけない。もし開けてしまうと……。


お手本のような一冊完結マンガ。望月先生初のホラーマンガであり、「ドラゴンヘッド」のちょっと前に描かれた作品です。

望月先生らしいアップでニカッと笑うコマが多い本ですが、この「女」にもそれが適用され、その表情がいちいち気持ち悪い。すぐに読み終わりますが、悪い意味でなかなか忘れられない一冊です。

試し読み YAHOO!ブックストア

【オススメ】童夢(大友克洋)

事故死、自殺、変死……25人の人間が相次いで亡くなった巨大団地で、捜査本部は完全に行き詰っていた。動機はない、ノイローゼもない、遺書もなければ手がかりもない。それでも地道な捜査を続ける中でわかってきたのは、住民の中に変なのがいること、そしてあるはずのものが時折消えていることだった。

一冊で「ここまで詰め込めるか」というほど濃縮された一連のドラマが展開され、ベタな表現ですが一本の映画を見たような充実した読後感が得られます。「AKIRA」よりこっちのほうがいいという人も多いです。

1980年発表のこのマンガがおそろしく新しいとされたのは「前提」「記号」を排し、ゼロからマンガ表現を組み立て直したところにあると言われます。中盤のアクション描写もすごいですが、個人的にはクライマックスが最高。結果を描くことで原因を描く描写のひとつの到達点です。

ファンタジー

ホブゴブリン 魔女とふたり(つばな)

森の中で暮らすホブゴブリンの少女と、なんでも食べてしまう魔女。日々食べ物(丸太とかでもOK)を魔女に献上する少女だったが、実は彼女と魔女には王国の王女にまつわる、あるとんでもない秘密があった――
4年越しの連載で少しずつ描かれた、ほのぼの不思議系ファンタジー。

つばな先生らしいほわんこほわんこした世界観を描きつつ、中盤からストーリーが動き出し、おとぎ話的決着へ向けてぐねぐねと蛇行しながら進みます。ストーリーというよりは世界観を楽しむようなマンガです。

ちょっとダークな部分がありますが、表面上は一応かわいいので、お子様が読んでも安心の仕上がり。

 他にもこんなマンガが一冊で程よく完結しています

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