この「能力」をどう使う? 特異点たちが衝突する、おすすめ異能力系マンガ
異能力マンガということで、能力が一種類だけだったり、一般的に知られる類の超能力だったり、種族ごとに決まっていたりするのは省きます。もっとこう際限なく、複数いる能力者がそれぞれ別々の能力を持っていて、「今回登場したこいつは、一体どういう能力を持っているのか」という好奇心が推進力のひとつになりうる、というのがおおまかな基準です。キャラクター同士で能力がかぶるのはOK。
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異能力マンガということで、能力が一種類だけだったり、一般的に知られる類の超能力だったり、種族ごとに決まっていたりするのは省きます。もっとこう際限なく、複数いる能力者がそれぞれ別々の能力を持っていて、「今回登場したこいつは、一体どういう能力を持っているのか」という好奇心が推進力のひとつになりうる、というのがおおまかな基準です。キャラクター同士で能力がかぶるのはOK。
面白かった文化部系マンガを集めました。別に舞台は中学でも高校でも大学でも、なんなら社会人サークルでもいいんですが、やはり高校が多い印象です。別にマンガに役に立つことを求めてはいませんが、様々な世界を紹介してくれるこういうのを読むと、実際勉強になるなと思ったりすることはあります。 面白いかどうかが一番重要ですけどね!
SFとファンタジーはどう違うのか、というのは難しい問題で、色々な定義があるんですが、「こうだ!」と言うと「ではこれは?」という例をあげることが大体できるので、まあなんとなくでいきたいと思います。
漫画家自身が登場し、自分のことや周囲のことを描いたマンガをセレクトしました。これも比較的手軽に手をつけられるためか、かなり多くの漫画家が手がけているジャンルです。
基準としては「一冊で終わるのがちょうどいい長さの話」という感じになります。あまりに長いのは省きますが、初出で2巻、文庫版で1巻になったとかもとりあえずOKとしてます。短編集は別カテゴリ。
僕はスポーツ観戦の趣味はなく、テレビで野球とか見ることもないんですが、マンガとかだとその中でバックボーンや私生活まで語ってくれるので、どうにか僕でもついていくことができます。王道から変なのまで色々ご紹介したいと思います。何しろこのジャンルは作品数が多いので、いずれこの記事は鬼のように長くなる気がします。
ミステリマンガのおすすめセレクションです。最初にアホみたいに長いまえがきがあります。
待ってたぜ。ここでご紹介しているマンガには、次のような基準があるんだぜ。 ・登場人物がゲームで勝負をするんだぜ。 ・ゲームはオリジナルのものとし、麻雀マンガとかは別カテゴリとして扱う。既存とオリジナルが混在してるのはOK。 ・既存でも改変の程度によれば、オリジナルとして扱えるんだぜ。 ・とてもおもしろいんだぜ。
面白かったオムニバス作品をまとめてみました。このサイトでは短編集的な定義に加え、「基本的に毎回主人公(ないしは狂言回し)が違う」「連載作品、または最初から複数の話をワンセットとして描かれている」ことを基準としています。
個人的にたいそう衝撃を受けたマンガの紹介記事です。ショックの内容は色々ですが、作品のタッチ自体に衝撃を受けていることもあれば、具体的な仕掛けにヤラれてることもあります。