甲賀・伊賀他、忍者の流派・派閥別特徴・歴史のまとめ
違いのわかる男 なんか忍者マンガ読んでたら気になったので少し勉強してまとめてみました。一部独断と偏見あり。概ね自分用に書いてますが、せっか...
違いのわかる男 なんか忍者マンガ読んでたら気になったので少し勉強してまとめてみました。一部独断と偏見あり。概ね自分用に書いてますが、せっか...
背中で語っといて後ろに立つと殴りかかる、殺し屋系マンガのセレクションです。基本的には現代~近代のものが多くなりますが、中世の舞台で毒塗ったナイフ持ってがんばる人とかいたらそういうのも応援していきたいと思います。日本だと刺客・仕事人なんかも範囲内。
文明、体制崩壊後の世界を描くSFのサブジャンルのひとつです。アフターホロコーストという別名もあるらしいですがあんまり見ない。現在進行形で崩壊していく終末ものとは似てますが別ジャンルで、秩序の崩壊した非管理社会を描く作品であることが多いです。
要するに適当に人を集めて殺し合いさせれば成立するジャンル、それがデスゲームです。そのわかりやすさとキャッチーさから一時期ブームとなり、安易な作品が小説・映画・マンガいずれも大量に生み出されました。ここではなるべくそうではない作品をチョイスしたつもりです。
通常の日常系に対し、「日常系の後ろで何か悲惨な出来事が起きている」「実は切羽つまった状況である」「だんだんひどいことになっていく」などの要素により日常のかけがえのなさを痛感させる作品を指して新日常系と呼ぶそうです。このサイトでは「日常系描写がメイン」かつ「それを脅かす脅威が存在する」ことを基準にセレクトしています。 ※このカテゴリの性質上、紹介作品に対するネタバレ要素を含みます(というか、このカテゴリで紹介すること自体がネタバレになる)ので、ご注意ください。
今や日本を代表するコミックカルチャーのひとつと言えるBL。今まで殆ど読まずにきましたが、こういうサイトを初めてしまったのが運の尽きいい機会です。という訳で読んでますがこれは奥の深い世界ですね……(白目)。BL→奥が深いと聞いてすかさず余計なことを考えた人は滝にでも打たれてきてください。
読んでみたら意外と面白い、百合マンガのおすすめです。「なるほど、これが百合か」つってレビュー読んでみると「これは百合ではない!」とか書いてあったりで定義がよくわからないのですが、調べた感じ大雑把に「女性同士が親愛の情を示す作品」程度の認識でも良いようです。
古代宗教や迷信などの歴史は古く、何かを何かに見立てることは人類が知恵の実を口にした瞬間から与えられた能力のように思われます。神や悪魔も多くが擬人化の産物と見ることができます。文章方面で古代から見られる他、ご存知鳥獣戯画を始め絵画方面でもさまざまなものを「人」に見立てた作品が創作されました。いわんやその間にあるマンガでは言わずもがなです。
一定の同じ時間を繰り返す、ループ系マンガのおすすめセレクトです。相性がいいのかゲームに名作が多いジャンルですが、マンガでも多くのループものが生み出されています。「ループものである」こと自体が重大なネタバレになることも多いので、このサイトの方針上早い段階でループものであることがわかる作品以外は除外しています。
忍者系マンガのおすすめセレクトです。ぜんぜん忍ぶ気のなさそうな人たちも混ざってますが「忍者だ!」と主張していれば割と簡単に入れてます。逆に「あずみ」みたいに実質忍者マンガっぽくても、忍者扱いされてなければ外してます。このサイトではよくあることですが言ったもん勝ちです。